AS2 and AS3.
Tweener.resumeTweens(target:Object, [, property1:String, property2:String, ...]):Boolean;
target
:Object —再開したいトゥイーンのあるオブジェクト。通常は MovieClip
, TextField
インスタンス、あるいは数値プロパティのあるクラスのインスタンスなど。このパラメーターは必須。
property1..propertyN
:String — トゥイーンを再開したいプロパティ名。複数のプロパティ名を指定することも可能。プロパティ名が何も指定されていない場合、対象オブジェクトの全トゥイーンが再開される。
pauseTweensで一時停止中の、特定のオブジェクトの特定のトゥイーンを再開する。遅延指定されているトゥイーンを含む、対象オブジェクトの全てのトゥイーン(プロパティが指定されている場合はそのプロパティのトゥイーン)が再開される。既に再生中のトゥイーンには影響しない。
Boolean — 狙ったトゥイーンがうまく再開したらtrue
、そうでなければfalse
// myMCの全てのトゥイーンを再開 Tweener.resumeTweens(myMC);
// myMCの_xトゥイーンのみ再開 Tweener.resumeTweens(myMC, "_x");
// myMCの_x, _y, _alphaトゥイーンを再開 Tweener.resumeTweens(myMC, "_x", "_y", "_alpha");
addTween, pauseTweens, resumeAllTweens
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